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似顔絵大会。
写真作、平方元。
この二名＋ウッドベースたけっちで明日歌います。

先ほど、東京に帰りました。
広島、暑かった！
岩国で町中の温度計が39度を示していたもんなぁ。
残暑なんて言葉、いつかなくなってしまうのではなかろうか。

さて、京都を経由し広島5日間の旅、忙しく終わりました。
お墓参りがメインだったので、地元の友人知人の挨拶周りはいつもの半分以下でしたが、家族と過ごす時間がその分多く取れたので良かったです。

大島で釣り友はっちゃくさんとキスやギザミを釣ったり、
バイク屋にホームページの打ち合わせに行ったら、そこに来ていたお客さんたちと仲良くなったり、
広島の広告代理店さんにお邪魔して今後のお仕事に繋がるお話をしたり、
髪をプチアシンメトリーにしたり（くみこちゃん、あなたのカットセンスはピカ一だと思う！）、
夜の宇品湾で、音楽友とまったりしたり。

ここに書ききれないけど、滞在中お世話になった皆さんありがとう！

明日は、ライブのリハーサルの後、車でワイワイ三重県菰野町まで出発です。
21日の土曜日は温泉施設前で星空ライブ。

今回のニューフェイスは、
ニューヨークからPAの金光真君。
藤野から司会進行、秋山ゆうじ君。
東京から和太鼓、辻田浩之さん。
名古屋からユニットasa:lee。
運営スタッフも増強して、万全の体制で挑みます！

楽しんできまーす！

只今、釣り友はっちゃくさんと大島に釣りをしに来てます！

キスを釣るぞー！

昼過ぎからみなとみらいへ。友人mariちゃんとお茶。
「そのままの涼ちゃんもいいけど、女子度をもっとあげないと！」と、山から降りてきたような格好（登山リュックにポロシャツ、すっぴんプラス眼鏡）で会った私にありがたいアドバイス。
これから旅に出るのさ。私は。
さすらいの旅人なのさ私は〜♪
・・・次回会うときはちゃんとお化粧してきます。


夕刻別れて、川崎タップフェスティバルが行われている会場へ向かう。
タップダンサーのおどるなつこ（伊藤夏子）さんからご招待を受けたのです。
フェスティバルと言うだけあって、タップダンサーが集結！踊り方も人によって様々。
なつこさんのタップは「アート」だな。と感じました。ウッドベースとタップのみの演目。ごまかしがなにもきかない中で、身体全体で表現していました。
素晴らしかった。
あと、同い年で広島出身の男性のタップダンサーの踊りも、とても印象に残りました。

さて、これから深夜バスで京都です。
500円という破格の値段でゲットしたシートですが、今まで乗ったどのバスよりも豪華！という、なんともラッキーな展開。

到着は明日の早朝。
おやすみなさい。

「おいしいカレーを作ってくれるファンキーお母さん」というイメージが一変。
舞台の現場では、檄を飛ばす格好良い演出家さんでありました。

私の周りの「お友だち」は、年齢様々。
彼女は年上のお友だちで、外人のようなウェルカム＆オープンハートがリンクして仲良くなった人。

今回、ステージ上での立ち振る舞いや、身体を使っての表現方法を客観的な視点で見て会得したい。と思い、特別に役者養成所のワークショップを見学させてもらったのです。

六時間、役者さんたちが入れ替わり立ち替わり物語のワンシーンを演じ、ダメ出しをもらう様子を食い入るように見学。
感性爆発の渦に巻き込まれて一観客になりそうな自分を抑えながら必死に学んで行きました。

「内に入らない。ぬるくならない！」
「そこ、落ちない！」
涙をボロボロ見せる役者さんにも
「なんで泣いてるか口に出して言ってごらん。」
と、頭で考える隙を与えず、心を外部からグワッとこじ開けて、解放させていく姿がすごいと思いました。

集中力とリラクゼーション、自信と経験。
それらを兼ね備えている人が、ステージに立った時「地に足がついている」ように見えるということも再発見。
一人の人間をこんなにもさらけ出すのがステージなんだなぁ。

見るは易し、批判も易し、演るは難し。

かなり得るものがあったので、23日も外人さんが行っているワークショップに顔を出そうと思います。

これから表現力研究のため、友人講師さんが教えている役者さんのワークショップを見学に。

チャリで爆走中！

最近、webデザインを何パターンも作ったり、新しい技術を探したりして勉強しています。

歌の方は、表現力や立ち振る舞いにもっと磨きをかけたいと思い、役者さんにノウハウを教えている方にセミナー見学の相談中。

鍵盤弾き語りや、曲作りや、歌そのものの技術勉強や、やらなくちゃいけないことが沢山。

暑いし、ついつい怠惰になりがちだけど、日々勉強だわ。


昨日は、CGクリエイターの友人とトイストーリー3を見に行きました。

はじめは、クリエイター視点での、CGの出来や、ストーリー性などを見てしまうかなと思っていましたが、実際はそんなもの飛び越えて二人共、号泣(笑)

人の手で作り上げられている顔の表情なのに、なんでこんなに心打たれるのかしら！技術革命だなー。

物語の運びや、カット含めた演出も多分に影響しているんだろうと思います。

大人の泣けるツボが散りばめられている作品でございました。

今は、周りにあるもの、いる人全てが成長素材です。

奇しくもFOMAからXiへ！というニュースが流れたこの日。
久保田父はmovaからFOMAに機種変更した。

メカに対して人並み以上に研究熱心な父は、新しい携帯付属機能に夢中。
なかでもテレビ電話(今や使っている人が世の中のどれだけいるのか甚だ疑問な代物)が、彼の中で猛烈ヒットしたらしく、テストだと言っては何度も電話してくる。

今日も例に漏れず「またか。」と思い通話ボタンを押すと、実家にいる柴犬、HALの笑顔が画面一杯に映し出された。

！！

(HAL、笑顔)

父よ、犬と何を喋ればよいのだ・・・。


多分、あと一週間くらいはこのやり取りが続くと思われる。