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久保田涼子のブログ。自転車の旅日記もあります。
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にゃーにゃーにゃーの猫の日に、焼き肉をご馳走になりました。
ご近所音楽仲間のコンポーザー福冨雅之さんとシンガーの藤本記子さん。
会うのは半年ぶりなのに、ネットでやり取りをしているため、そんな気がしない不思議な会合。
最近あったあれこれを話していたら、「面白い人の周りには面白い人たちが集まってくる説」が浮上。
はい。私の周り、漫画に出てきそうな人たちばかりです。
最後は犬猫話で大いに盛り上がり、〆のイチゴパフェを三人で平らげたのでした。
Private | 2011.02.23 ( Wednesday ) 01:14 AM
今日は、寒風吹く中、朝から新宿で起業ミーティングでした。
場所が、昔勤めていた西新宿のビルの中にあるお店で懐かしかったです。
打ち合わせでは、ベースとなる軸がひとつづつ決まっていきました。
今まで、ひとりで企画したり、決めたりすることが多かったので、意見を出し合いながら確実に足固めをしていく流れは、私の癖である「独走」を止めてくれていいなと思いました。
プロジェクトの責任やモチベーションも、ひとりだけで背負わなくて良い分、今までと比べて大変気持ちが楽です。
ゆっくりいい方向に進むよう祈っています。
その後は、家に帰って社会福祉士の友達の相談会。
ついでに、お互いの近況報告会も。
「社会福祉士というお仕事って、どんなことをするの?」と聞いたら、「心理カウンセラーは、目に見えない心を調整していくものだけど、社会福祉士はその人の周りにある社会に直接介入して問題を調整し、解決していくんだよ。」と、回答してくれました。
自分が全く知らない分野なので、聞く話すべてが面白かったです。
彼女は、もともとイベント業界に居たとき、心理学という共通分野で知り合った仲間。
今朝のミーティングメンバーもイベント業界時代の仲間。
自分が通ってきた道には、意味がちゃんとあるんだな〜と感じた日でした。
Private | 2011.02.19 ( Saturday ) 05:15 PM
東京観光ぐるり二日間。
ツアーコンダクターとしては満足なプラン構成でした。
最後にお台場で、強風に身体を持って行かれたのは想定外でしたが。。
歩けないくらいの風速って存在するんですね。
友達を見送り、我が家へ帰ります。
明日も一日フル活動!
作業しなくちゃ!
Private | 2011.02.18 ( Friday ) 07:00 PM
ニューヨークも面白かったけど、上野の国立科学博物館、最高です。
平日なのが、またいい。
思考がゆっくりになって、地球規模の視点で考えられるので、落ち着きます。
今度ブルーになった日に、ひとりで訪れよう。
ちなみに、地球館屋上のハーブ園が穴場でオススメです。
Private | 2011.02.17 ( Thursday ) 12:43 PM
お遍路がご縁でお友達になった広島の方が、世界一周旅行から帰国した従姉妹さんに逢うため、上京されました。
「涼子ちゃんに是非逢わせたい!」と誘ってくださり、三人で目黒ランチ。
従姉妹さん、世界一周旅行前は、野宿お遍路さんを経験した強者で、お互いのお遍路エピソードに花が咲きました。
ランチ場所は目黒庭園美術館のカフェ。
置いてあるものが和風アートで居心地良い空間でした。
帰り際には、寄生虫博物館に寄り、世界の寄生虫たちの標本を見学。
ここ、無料で見れます。
興味がある方はオススメです。
寄生されたら眠り続けて死んじゃう病気や、皮膚が肥大する病気など怖い事例もチラホラ。
見学し終えた後、従姉妹さんが一言。
「この分布図の場所に全て行って色んなものを食べてきたんだけど、あたし、大丈夫かな。」
・・・知らなかった方が良かったことって、あるものですね(笑)
Private | 2011.02.02 ( Wednesday ) 03:54 PM
授業後、パーカッションのげんたさんと古民家を改造した三軒茶屋の来音食堂におります。
いい雰囲気です。
ご飯も美味。
Private | 2011.02.01 ( Tuesday ) 09:47 PM
※このお話は、はるか昔に書いた、第一話の続きです。
「パスポート、探さんにゃいけんね。どこにやったかね。」
「東京に行くのにパスポートはいらんよ!」
こんなやり取りをしながら、昨年の秋、93才のばあちゃんと一時帰省していた私は、東京に飛んだ。
20数年ぶりの里帰りとあって、前日の夜は興奮のあまり寝れなかったというばあちゃん。
飛行機に乗ったら卒倒するんじゃなかろうか。とビクビクしながらも、しっかり手を握りしめ、一時間後、羽田空港に到着。
現地の天候は雨。
一泊目は、私の家だ。
ばあちゃんは、ずっと私の暮らしを見たかったと言う。
部屋を見渡して一言。
「思ったより、ちゃんと生活しとるんじゃね。」
・・・どんな暮らしを想像していたんだろう・・・。
二人でお風呂に入ったとき、入れ歯を外した口を横に広げ、にっこりと子どものように笑ったばあちゃんの顔が忘れられない。
次の日、ばあちゃんのお姉さんのお通夜へ。
浦島太郎状態で帰る故郷と、久々に会う親族。
ばあちゃんは、心なしか緊張していた。
会場につくと、待合室から「貞子おばさん?!」という声が。
「さーちゃん!」
ばあちゃんの兄弟とその家族も出てきた。
まさか、93のご老体が、広島から東京までやってくるとは誰も思わなかったのだろう。
ありがとうありがとうと歓迎された。
ばあちゃんの兄弟姉妹、みんな顔が似ていて、それは当たり前のことだけど、家にいる「ばあちゃん」という姿しか見ていない私にとって、血を分けあった人たちの中にいる「さーちゃん」と呼ばれる存在は、とても不思議だった。
ばあちゃんは「ばあちゃん」になるまで、私と同じ年を経験し、成長したひとりの女性だったんだと気づいたとき、あぁ人生ってこういう時間軸の中にあるんだな、と思った。
亡くなったお姉さんは96歳。
俗に言う大往生、というやつだ。
みんな泣いたけど、不思議とその死は優しくやわらかだった。
「東京は遠いしね、体力持つかわからんかったけ、行くまぁ思いよったけど、あんたが後押ししてくれて良かったわ。ありがとう。」
生まれて初めて、ばば孝行した瞬間だ。
私がばあちゃんの年齢になるまで、まだ途方もない時間がある。
自分が終わりを迎えるときに、一生懸命生きてた時間はきっとキラキラした思い出に姿を変えているんだろう。
気づかせてくれたばあちゃんとお姉さんに、私の方こそありがとう。
後悔しないような生き方をしたいなぁと、切に思った帰路であった。
終
Private | 2011.01.29 ( Saturday ) 06:31 PM